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M2発売中止!どうなる『Dの食卓2』 | '97年8月15日号






■エクスプレス

M2発売断念! M2の今後は!?

M2と、それに対応したソフトの研究開発を進めていたパナソニックワンダーテイメントの柴田社長にインタビューを試みたぞ。

――M2を使ったゲーム専用マシンの発売が中止されましたが、どのような経緯でこの決定が下されたのでしょうか?
柴田 大手3社がひしめくゲーム業界に、ゲーム専用機でうって出るのは困難だ、という判断があったことは事実です。はっきりいってM2の知名度というのはゼロなんですよ。ゼロなものを立ち上げようとするときに、3社とまったく同じゲーム専用機として史上にぶつけて本当にメリットがあるのかと分析した結果、現代ではなっく、つぎの時代に対応したM2技術を使ったマシンを供給した方が、ユーザーによろこんでいただけるのでは、と結論したわけです。
――つぎの時代に対応したマシンというと……?
柴田 「ハードのスペックさえあがればユーザーは満足するのか?」という疑問にぶつかったんです。答えは「ノー」ですよね。M2というテクノロジーは、スペック的には明らかに最先端のものです。ゲーム専用機の枠をはるかに超えた能力を持っている、といってもいい。それを考えると、このM2という技術はとても応用用途が広いわけですね。ゲームだけを直接的に深追いしていくのではなく、工業、産業、教育など、あらゆるニーズに応えられるマシンを提供したいと考えています。




『Dの食卓2』はどうなる!?

はたしてこのソフトは、ファンの前にふたたび姿を現すのか?

――まずM2発売中止についての率直な感想を聞かせてください。
飯野 残念……だね。『Dの食卓2』は一昨年の2月からかかりっきりだったから。これだけ時間をかけたものが出ないとなると、僕よりもプログラマーやグラフィック担当者がかわいそうでねぇ。
――飯野さんにとっても、M2は魅力的だったと思いますか?
飯野 新しもの好きだから(笑)。でもフルポリゴンでアクションができて、しかも画面がきれいなマシンとなると、いまのところM2しかないんですよ。その機能に僕は惚れ込んでいたし、だからM2で一生懸命ゲームを作っていた。
――……。
飯野 でも出ないハードについて何をいっても始まらない。松下電器には本当に感謝しているんです。M2というものすごいハードで、“このゲームを出したら世界中が驚くぞ”という夢が見られたし……。それにグラフィックやプログラミング技術で、これまでとまったく違う制作方法を勉強できましたし、それはとてもおもしろかった。

――『Dの食卓2』の今後は……?
飯野 現在決まっていることは、何らかのハードで出す、という1点のみ。問題はどのハードで出すのか、ということですよね。これまで開発スタッフ全員で何度も会議をしているんですが、まったく結論が出ない。
――でもある程度、ハードは絞られているんでしょう?
飯野 選択肢としては、サターン、プレイステーション、ニンテンドウ64、そしてサターン、プレイステーションの後継機と、まったく知らない新しいマシン。どれも可能性がある。ただ今回のこともあるのでまだ見えていないマシンで作ることはどうかなぁ……と。でも現行機種で作るとなっても、機能的に問題がありますからね。
――サターンやプレイステーションだと、M2で開発していたクオリティーでは難しいですか?
飯野 死んでも無理だ(笑)。ラジコンと実車くらいの差がある。やっぱりスゴイよ、M2は。でも考え方しだいなんですけどね。人間関係を考えればサターンだし、マーケティングを考えればプレイステーション。ゲームの中身を取れば次世代機で、現行機種で無理矢理作るとしたらニンテンドウ64。……難しいなあ。いまもし、町で会った人に、“○○で作ってね”って言われたら、そうしちゃおうかと思ってますよ(笑)。





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あの素晴らしい弁当を2度3度





■町内会

ワシのゲーム



『ザ・クロマティ・セキュリティー』
クロマティの腰が必要以上にまがらないように、厳しいセキュリティーを敷き監視するゲーム。続編『王の足セキュリティー』も発売予定。/大阪府 だるまん
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山口もえ | '97年8月8日号





■エクスプレス

スクウェア、アーケード参入
ビッグニュース! スクウェアがアーケードへの参入を電撃発表。第1弾タイトルは格闘ゲームに決定。タイトルも『EHRGEIZ(エアガイツ)』(仮題)に決まりそうだ。


■アイドルSTUDIO

山口もえ










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