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88年5月20日号





■クロレビ

独眼流正宗
6 7 8 6
よく言えば、正統的なシミュレーションだけど、悪い見方をすれば、あまり新鮮さを感じない典型的なシミュレーションとも言える。(ガスコン)

ファイナルコマンド 赤い要塞
7 8 7 6
ジープで敵をひき殺しながら、捕虜を助け出す、たてスクロール型のアクションゲーム。あんまり難しくなくて、作りがシンプルなのがいいよね。なんか、アクションゲームの原点に戻ったって感じのゲームだ。ひき殺すってのがちょっと快感だったりするから、危ないよね。(ファミ坊)

霧のロンドン殺人事件
5 6 6 5
前作はアクションの要素が濃かったけれど、今度のは本格的なアドベンチャーなので、よりホームズらしいふんいきが出ていていいと思います。(万里子)

将軍
3 5 7 4
いやー、なんとも奇妙なゲームですこと。やっぱりこれも、かなりシミュレーションぽい感じのゲームなのだ。かといって、自分で数値を変えていろいろ試してみたりはできないから、厳密にはシミュレーションでもないし……。食べ物が道に落ちてたり、なんとも奇妙なゲームね。(店長)

真田十勇士
7 8 8 7
はっきりいって、なかなか新しいゲームシステム。スクロールはちょっぴり見にくいけど、なかなかいいよ。(ファミ坊)


■ソフトウエア インプレッション

今週から新たにスタートした“ソフトウエア インプレッション”のコーナーだ。なるべくたくさんのゲームを、なるべくたくさんの視点から紹介していこうと思う。ファミ通だって、たまには真面目なのだ!

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前編)
(※冒頭はグルメ話)
~ゲームの場合も同じだと思う。
たしかに新しいジャンルを作り出すことは必要だけれども、いまあるジャンルでより面白いゲームを作っていく姿勢も大切。『ドラクエⅢ』を遊んだプレイヤーの半分以上は、もっといい味の『ドラクエⅣ』を待ち望んでいるはずだ。
というわけで『ファミコン探偵倶楽部』だ。後編は遊んでいないからなんともいえないけど、前編を遊んだ限りでは、はっきりいって完成度は高い。うーん、勉強してるなーって感じだ。『オホーツクに消ゆ』、『横浜港連続殺人事件』など一連のアドベンチャーゲームの、いいところ悪いところを徹底的に洗い出したのだと思う。
とにかく、プレイヤーに親切に親切に、といった心意気で作られている。これは、アドベンチャーにとって大切なことだ。いたずらに難しくすることは簡単だけれども、そうしてしまうと、プレイヤーは誰もついていかない。要は、プレイヤーをストーリーの世界に引きずりこんでしまうこと。やさしすぎても、クリアー後のプレイヤーを満足させることができれば、アドベンチャーゲームでは大成功だと思うわけ。
その点、『ファミコン探偵倶楽部』は合格だ。至高のアドベンチャーを、という試みは、少なくとも前編ではいかされている。ストーリー展開は早いし、ゲーム進行のつまづきも、そんなにはない。
久々に後編に期待のかかるゲーム、だね。
(東府屋ファミ坊)

ジーキル博士の彷魔が刻
正直言って、私は『ドラクエⅢ』以来、まともに最後までクリアーしたゲームはひとつもない。なんか、『ドラクエⅢ』を一生懸命やったあとだと、のめり込めるゲームが見当たらないのだ。どーしてなんだろうねえとか思う。
最近考えることは、いったいプレイヤーにとって面白いゲームって、どんなゲームなのかってこと。そりゃもちろん、『スーパーマリオ』だとか『ドラクエ』だとかがそうなんだよ!って言われちゃうとオシマイなんだけど、そんなに簡単でいいのかって気もするのだ。
だって、ゲームデザイナーのみなさんは、『スーパーマリオ』にないもの、『ドラクエ』にはないもの、そーいったものをいろいろ考えて、新しいゲームに仕上げようとしてるわけでしょ。それを『スーパーマリオ』の方が面白いって言っちゃうのは、やっぱ単純だしカワイソーだと思うのだ。
それでね、『彷魔が刻』なわけ。
『彷魔が刻』には、ジーキルモードとハイドモードという、ふたつのモードで遊べる新機軸が盛り込まれている。これが『彷魔が刻』のウリになるわけだ。でもまたしかし、このゲームのジレンマも、またここに存在するような気がするのだ。
つまり、プレイヤーにとっての面白いゲームは何かってことね。
お金を払ってカートリッジを買ってゲームをしようとする人にとっては、新機軸も新しい発想も、本当はまったく関係ないんじゃないかって気がする。だから、『スーパーマリオ』や『ドラクエ』そのまんまでも、逆に、プレイヤーにとっては、その方がいい場合もあるんじゃないだろうか……。
『彷魔が刻』には、新しいゲームにしようとする意欲とか発想があるのはとってもよくわかるんだけど、ただ、『スーパーマリオ』の持つ正統性ってやつも忘れちゃならないものだと思うのだ。
(水野震治)


■MSXですよ'88

パロディウス ~タコは地球を救う~
『あけみとモアイの占いセンセーション』を首を長くして待っていたみなさまには申しわけないのだが、その前に、『パロディウス』なるものが発売されてしまうことになったのだ。


■忍者らホイ!速報

正式発表 ログインソフトからウルトラスーパーミラクルRPG登場


■ファミ道楽

秘技発見のテクニックだ

2の倍数に注意!!
覚える数字は16、32、64、128、256、512!!

秘技が出やすい状況
そのゲームの一般的動作から特殊動作に移ったときがそれ。例えば『スーパーマリオ』では、ワープとか海、雲の上。

別々のことを同時に
プログラマーがフォローしきれない部分をねらうわけだ。たとえばアクションゲームでは、クリアーしながら死んじゃうとかね。

プログラマーの立場で
そのゲーム中で、プログラム的にどこが難しかったかを考える。難プログラムには、秘技はつきもの。また大半のゲームでは、最終段階でメモリ内におさめるために、様々な要素がカットされる。そこも狙い目。


■町内会

カモン!お習字
・キャタピラーなぎさ/東京都 とりごい
・区民税(ヌイーゼン)/東京都 鈴木秋義

今週の特別賞
中学三年保健体育期末テスト
(※体育教師なりのおもしろテストだが正解の選択肢を続けて読むと「サンネンカンゴクロウサンデシタ アシタニ ハバタコウ!」になってる)


報告書
・ぼくは友だちK君から、『おにゃんこTOWN』を5円で買った。/千葉県 バビル三世

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