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ゲーム帝国連載開始/89年9月29日号





■クロレビ

スーパー桃太郎電鉄
8 7 8 6
ファミコン版の悪いところがかなり改良されている。これだけの改良を加えて再び出すってことは、さくまさんはかなり思い入れがあるんだろうね。何よりも、ボードゲームには不可決の戦略が活かされているところがいい。まだスゴロク的なノリが強いけど、まあこれは仕方ないかな。(ファミ坊)

ウルティマ 聖者への道
8 8 8 7
前作に比べて、絵や音のメッセージやブラックアウトなどの画面操作が格段によくなってて気持ちがいい。不評だった戦闘シーンも改善されていて、前作で戦闘に苦労したあのころに涙してしまうほどだ。ただ、アバタールとか徳とか、目的が抽象的なのだ。ハイレベルなRPGです。(TACO.X)

中華大仙
5 5 7 4

明治維新
6 5 6 5
まず、アドベンチャーとシミュレーションを合体してしまったところは評価したい。前半でガンバっておけば、後半のシミュレーションシーンで有利に進めるのだね。なかなか新しい試みだ。しかし気になるところもあった。アドベンチャーシーンがとにかくトロいのだ。残念だよね。(店長)


■インプレ

アイドル八犬伝

このゲームなかなかイカスじゃないか

毎日毎日ゲームをプレイしていると、ゲームそのものよりも、そのゲームをプレイしている人たちのことが気になってくることがある。
締め切りに追われて、真っ赤な目をしてプログラミングしている姿や、苦し紛れにひとつイベントを削っているゲームデザイナーの姿……。ときどきモニター画面の向こう側に彼らの姿がチラチラ見え隠れする。ゲームは、できることならゲーム好きの人たちが楽しみながらつくって欲しいと思う。あんまり苦しい思いをしないでつくって欲しい。そーゆーふうに、私は切に希望するのだ。
『アイドル八犬伝』は、ここ半年くらいの間にプレーしたゲームのなかで、もっとも面白いゲームだった。面白いゲーム、イコールいいゲームではないかもしれないけど(なんつってもこの私でさえ3時間でクリアーしてしまったのだ)、ただひとついえるのは、『アイドル八犬伝』には、今までのゲームにはないテンポと楽しさがあった。そしてそれは、ゲームを製作したひとたちが、きっと楽しみながらこのゲームを作ったからなんじゃないだろうか……。
もちろんゲームって、一朝一夕に思いつきだけでできあがるとは思わない。でもまた、その思いつきや“いきおい”みたいなものが感じられないゲームって、どこかもの足りなかったりするのも事実。
構想1年、製作2年!なんていう大河ドラマみたいな大作RPGも、そりゃファミコンゲームにとっては大事だけど、こういったイキのいい作品あってこその大作ゲームだと思うわけね。
とにかく、『アイドル八犬伝』には、『ドラクエ』や『MOTHER』にはない、何か自由な発想みたいなもんがあってよろしいのだ。友だちに買わせるなり、どっかから借りてくるなりして、ぜひともプレーしていただきたい作品なのだ。

(水野店長)



■町内会

キスミー!お習字
・ギャリバンのない怒り/長崎県 中村
・激サイティングサッカーい党/新潟県 中堀

単発イラスト道場

鹿児島県/あいこ

今週のマヌー

千葉県/うるりら

[※PNの「うるりら」って語感に時代を感じる。発祥というかネタ元はよくわからないけど、能天気でハイになってる様子を示すフレーズですよね。クラスのオタ気質の女の子が実際口にしていた。もともとは「うるうる」「うる~」とは別の意味合いだったはず]

■ゲーム帝国

[※新連載]

●ゲームは力だ。力がほしい奴は
ゲーム帝国に集え!!ゲーム帝国
に来るものは拒まぬ。どんな奴で
も超時空集団ゲーム帝国の恩恵を
受けることができるのだ。

●我々の目的は、全世界を支配す
ることだが、コーナーの人気がな
いと、たったの5号でゲーム帝国
は滅亡する。つまり、諸君は、読
者アンケートはがきの“おもしろ
かった記事”にゲーム帝国を選べ。

帝国に意見を送るがよい
ゲームをしていて思ったこと、ある日突然ひらめいたこと、どんなことでもゲーム帝国に送るがよい。くだらない、と思ってもまず送ることだ。そこから未来が開けよう。諸君の意見は、ゲーム帝国が繁栄するためのエキスとなり、やがてはガバスとなって諸君のもとへと還るのだ。ゲーム帝国が繁栄したあかつきには、ガバスの10万や20万くらいどうということはない。南青山の億ションも夢ではない。帝国の繁栄は必ずや諸君に幸福をもたらすのだ。諸君の健闘を祈る。

[※連載は意外と地味かつ唐突に開始した。当時の誌面構成は、新アルゴリズム情報局→ゲー帝→アンケートはがき→銀はがしRPG→ガバス、というかんじ。白黒ページだけど目に付き易くはあった]


■広告

EYE・COM

いよいよ創刊!
アイコンは、コンピュータマニアのための雑誌ではありません。――――


■エクスプレス

ファミコンホームバンキングが始まる!
いよいよ10月16日からスタート

ファミコントレード続々登場!

『ファミリースクール』はICパンフレット
これはファミコンの新しい活用法だ!
ファミコンが保険の勧誘に利用される時代がやってきた!第一生命が東京書籍に依頼して開発した『ファミリースクール』は、保険のセールスを目的とした、電脳パンフレットともいえるソフトなのだ。
ファミコンのある家庭を訪れたセールスマンがカセットをポンと差し込み、コントローラー片手に保険の説明をする。
「このソフトのコンセプトは、コミュニケーション。ファミコンを使うことで、お客様とセールスマンの会話が、今までよりもかなり円滑になるんじゃないでしょうか」
(第一生命 岡氏)

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