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カルチャーブレーン ニュース | '88年10月14日号





■TOP30

海外特派員レポート

ハーイ、トムですよ-。今週は、ぼくが8月22日にファミ通編集部におじゃましたときのことをお話しようと思います。
実は、3年前にも一度日本に来たことがあるんですが、そのときはまだファミ通は創刊前で、ファミ通の生みの親のログイン編集部があるだけでした。で、今回はファミ通とMSXマガジンの編集部もできたことだし、ちょっと顔みせにと思っておじゃましてみたというワケなのです。
編集部では、新しいゲームをやらせてもらったり、編集部の人たちとお話をしたりと楽しい時間を過ごさせていただきました。なかでも気にいったのはX68000というマシンのゲームで、アーケードゲームとほとんど同じものができてしまうこのマシンの実力は本当にスゴイッ! と感心してしまいました。アメリカのぼくの友人たちにも一度プレイさせてあげたいなあ、と思ったものでした。




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カルチャーブレーン

特報! 異種格闘技世界大会 日本代表決定戦
この夏ファミコン界最大のイベント!!
飛龍の拳II -ドラゴンの翼-



8月25日、異種格闘技世界大会日本代表決定戦のために、後楽園ホールには腕自慢のファミコン格闘家たちが集結した。朝からの激しい雨にもかかわらず、12時の開場を待ちきれないファンが、特設リングのある5階から1階出口の外にまで長蛇の列、ホールはアッという間に1000人の参加者で超満員となった。

チャンピオンは、ニューヨーク世界大会へ招待
日本チャンピオンに輝いたのは関戸君、中学生、Mアーツ(長崎屋、泉北店)ボクサー斉藤君との三本勝負の決勝戦は、一対一で最終戦にまで持ち込れた。大観衆が固唾を飲んでリングを見守る中、フライング、ボディアタックが炸裂! この瞬間日本チャンピオンが誕生したのだ。

飛龍の拳はすごかった!!
出場者たちのコメントを紹介しよう。
日本チャンピオンの関戸君は、
「飛龍の拳IIに出会えたことで、こんなに素晴らしい体験ができて、言葉もありません。」と感激のほどを語ってくれた。さらに
「こんなに熱中できて本格的な格闘技が楽しめるのは、飛龍の拳だけです。独特の戦闘システムがVSになるって聞いたときから夜も眠れない程で、手にした日から練習に練習を重ねたかいがありました。アメリカでも力一杯戦って世界一の座をもらいます。」と自信の程もチラリ。
二位の斉藤君は、
「買えなかった人には悪いけど、飛龍の拳IIがアッという間に売り切れてホッとしました。だって次の大会でライバルが増えると困るもん。エッ? 限定追加発売? まずいなー、また今日から特訓だ。」
三位の志水君は、
「本当に最高のゲーム大会だった。飛龍の拳IIは、イベント企画もすごい、ソフト本編もVSモードもすごい、CBO(カルチャーブレーンオーケストラ)の音楽もすごい。何から何までものすごいゲームです。僕にとっても、いい思い出がつまった最高のカセットです」とのこと

数々のドラマ ヒーローが誕生



司会は、笑パーティ、会場を大いに沸かせてくれた

こうして数々のドラマを残して、ファミコン史上最大のイベントは幕を降ろした。

喜べ! 2大ニュース
飛龍の拳IIの追加発売だ。みんなの熱望で実現、
発売以来の大人気で全国各地で売り切れ続出の飛龍の拳II。今月、緊急の追加発売が決定した。幻のカセットとまで言われた飛龍の拳IIを君も今度こそ手に入れよう。

カルチャーブレーン ニュース
夢のゲームが続々誕生、これがカルチャーブレーンの製作現場だ。

ゲームづくりの天才・夢之介先生が、スーパーチャイニーズの続編・ドラゴンキッドや飛龍の拳IIをはじめとして、シューティング・野球、アーケードゲームなどの製作に本格的に取り組んでいる。これからは絶対にカルチャーブレーンから目が離せない毎日が続くだろう。


当社が5年がかりで開発した。世界でも類を見ない特殊音声合成システム。今まで不可能とされた音声や効果音などがこれによって可能となった。
システムの前にいるのはC・B・Oのリーダーで芸大、大学院出身のK氏。最近、レコード業界からとみに注目を集めている。


これも最近 当社で完成させた世界に誇るCGシステム。企業秘密(トップシークレット)で、詳細を公開できないのが残念だ。

[※関連記事:88年9月30日号/近畿代表の関戸君、ニューヨークへ]


■町内会

報告書
・『太陽の神殿』が、あまりにもあっさり終わってしまったので、ひょっとしたら裏面があるのでは、と思い、30分間テレビの前で見守っていました。/愛知県 すかちゃん
・ぼくがよく行く菓子屋で、小さい声で、「ファミ通があれば、どんなにもうかることか」と言うと、一週間後、ファミコンの本体が売られていた。そしてぼくの顔を見て、にっこり笑っていた。/愛知県 わてが大将や
・ぼくは8月に入って、『R-TYPEII』と『じゃりン子チエ』を拾った。/福島県 荒木
・この間、友だちのNに電話をすると、Nのおばあちゃんが出た。ぼくが、「N君いますか?」と言うと、「おるよ」と言って電話を切ってしまった。/広島県 上田
・ぼくのファミコンは、テレビファミコンのシャープC1である。最近、このテレビファミコンは、ファミコンソフトを拒否するようになった。/愛知県 イカ太郎
・私の友だちのT君は、『ドラクエ』の曲を弾けるようになりたくてピアノの学校に通い始めたのだが、山びこの笛の曲と、教会で生き返らせるときの曲が弾けるようになると満足してピアノをやめてしまった。/香川県 オホーツク'88


■ファミ道楽


[※毎回、タイトルロゴ下のスペースに、読者から募集した無料広告が載っていた]


■ゲーム妄想大作戦 '88年度版

[※こういうゲームがあったらいいな、というアイデアを紹介するコーナー]

バーコードシステム

待ちきれないネットワーク そこでバーコードである
一億通ほど送られてきた(ウソ)手紙の中で、唯一(ファミコン)雑誌とゲームとを結びつけたアイデアがあったのだ。それがこの“バーコードシステム”。バーコードってのは、その商品の情報が詰め込まれた、一種の“説明書き”だと思えばいい。
ふだんはコンビニエンスストアなどで活躍中のバーコード野郎を、そうやってゲームに応用するのかというと、データの転送に使うのである。
例えば『ブリーダー』や、コナミの『エキサイティング』シリーズのように、友だちのデータと自分のデータを使って遊べるゲームがある。こういうゲームのデータを、全国から集めてデータ化し、それを雑誌に掲載しようというのが、“バーコードシステム”なのだ。
このアイデアの考案者・中川君は、電話代などの関係でファミコンのネットワークが普及するのはまだまだ先だろう、そこで少し情報内容が制限されるけど、バーコードを使ってみたらどうだろう? と思ってこのシステムを考えたんだそーだ。

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