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アルバートオデッセイ開発者インタビュー/93年6月4日号





■クロレビ

(浜村、田原、渡辺、ジョルジョ)

ファイナルファイト2
7 7 7 6

セプテントリオン
9 8 7 8
断面図好きにはたまらないゲーム。ジャンル分けすればアクションアドベンチャーということになるんだけど、スペクタクル映画を見てるようなドキドキがあるのだ。字幕を模したフォントも雰囲気出してるし。要所要所の演出も凝っていて、はやくも続編を楽しみにさせてくれる。(田原)

エクスランザー
7 7 6 7
『ヴァルケン』的なアーマノルドアクションシューティング。グラフィックよし、動きよし、仕掛けもよしなんだけど。その仕掛けが豊富すぎてもて余してしまった。敵の攻撃が激しすぎて、細かい演出を楽しむ暇がないのが残念。忠犬ハチ公のようなオプション君がいい味出してる。(田原)

[※「アーマノルド」っていうのは誤植だと思うんですけど何のことかよくわかりません。アーマード?]


■アーケードマニアック

第117回『ルパン三世』


■町内会

ゴアさんにねがいましては

[※「ご破算にねがいましては」の「ゴアさん」とは何者ですか、という伝言板のネタから派生したゴアさん情報募集コーナー]


■次世代100万本ゲームデザイナー

宮本、堀井、坂口のつぎは俺たちの時代だ!!

大島直人、山口恭史 - ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ

――なぜ、セガに入ろうと思ったのですか?
大島 サンタクロースにあこがれていたのですよ。小さなころからいろんな仕掛けや物を作っては、他人をあっといわせたりするのが好きだったんです。それで大学生のころ、アミューズメントセンターで『スペースハリアー』を見て、子どもから大人まで楽しめるゲームを作りたいと思い、セガに入ったんです。そのころ、ゲーム業界にはトップがいなかったので、自分がトップになってやろう、という野望があったのも理由のひとつです。

――セガに入ったのはゲームが好きだったからですか?
大島 いや、じつはセガに入るまではゲームはやったことがなかったんですよ。
――それは意外。ゲーム好きが、ゲームデザイナーになるとは限らないのですね。山口さんは、どうしてセガに入られたのですか?
山口 大学生の頃、映画の業界に入りたかったんですよ。だけど、なかなかきびしくて入れなかった。で、大島と同じ理由で巨匠になりたいのもありました。その当時のゲームを見ると、これなら自分でもできそうと思い、セガに入ったのです。

――『ソニック』を作るきっかけとなったものがありますか。
大島 スーパーファミコンのキャラクターゲームはすべて僕たちのライバルでありターゲットでした。とくに開発が同時期に進行していた代表的なゲームは、かなり意識して作りました。ファミ通の情報もギミックを考えるのに、ずいぶん参考にさせてもらいました(笑)。

――『ソニック』のキャラクターは、どこから誕生したのですか。
大島 当時、すでにゲーム性ができていて、ゲームに合うキャラクターがいなかったのです。そのときにいまとは全然違いますが、ハリネズミというキャラクターを山口が作ってくれたのです。それに、自分の持っているキャラクターを合わせたらこれは使えるなと。そのときピンときたのです。それと、最初から動物でいこうと決めていたのですが、ネズミだったら世界的に有名なキャラクターがいる。猫だったら○○に勝てない。それじゃ、ハリネズミでは? といったら名前が出てこなかったので、決まりましたね。
大島 そういうのって本当に、ずーっと悩んで、パッと決まると、あとはすべてがピピピと決まりますよね(笑)。それが出せるか出せないかなんですけどね。あとは努力。
山口 やっぱり、初め絞り出すのは、きびしいですよね。

大島氏の好きなゲームベスト3
テトリス
ポピュラス
スペースハリアー

山口氏の好きなゲームベスト3
ヴァルケン
ラングリッサー
サンダーフォースIII


森達男 - アルバートオデッセイ

――どういうきっかけで『アルバートオデッセイ』の制作に携わるようになったんですか。
森 じつは僕は、サンソフトでは初め、取扱説明書や広告のデザイナーとして働いていたんです。そのころ同僚のひとりが、『アルバートオデッセイ』の原型になるゲームを企画してたんですけど、行き詰まっちゃてたんでいろいろと僕が相談にのっていたんです。
――森さんが相談にのったことで、そのゲームのどういうところが変更されたんですか。
森 そうですね。『アルバートオデッセイ』の根本となるようなゲームシステムはすでにできあがっていたんです。でも最初はメカが主人公のゲームだったんですけど、やっぱりRPGはファンタジーにしたほうがいいんじゃないかということになったんです。そこで僕が『アルバートオデッセイ』の世界を創造することになったんです。

――制作するにあたって、いちばん力を注いだところはどういったところですか。
森 僕が携わったことというのは、じつはゲームをやっただけでは見えてこないようなとこなんです。ファミ通からでている攻略本には載っているんですけれど、そういった裏設定なんかに力を入れましたね。あとはイベントがうんぬんというよりも、洗練されたグラフィックのすごさですね。

――ゲームが立ち上がるとき、会社名が女性の声ですごくリアルに発音されるんでビックリしたんですが。
森 最初はあの声は取ってしまいたいなと思っていたんです。というのはこれから始まるゲームのイメージとあの声の雰囲気があまりに違いすぎると感じたんです。でも結果的には入れて正解だったなと思っています。アンケートはがきでとっても評判が良かったんですよ。ビックリしたとか、これからもあの声は入れて欲しいとか。まっ、結果オーライということですかね。

――『アルバートオデッセイ』を作るにあたって、参考にしたゲームはありますか。
森 そうですね、よくグラフィックが『ゼルダ』に似ていると言われるんですが、プログラマーは『ゼルダ』よりもアーケード版の『G-LOC』を意識していたみたいですね。それとシナリオや設定で、『ドラクエ』や『FF』を参考にしましたね。

――最後に、現在制作中の『アルバートオデッセイ2』について、なにか教えてもらえませんか。
森 ゲームシステムでは、『2』ではターン制を廃止して『FF』の戦闘シーンみたいに、キャラクターを設定してある速さのパラメータの高い順に行動を決めていくようにします。そのほかに、基本的にはプレイヤーは主人公以外操作しなくてもすむようにする。町と町の間の移動をもっとスムースにしたいとか考えています。ストーリーでは、時代設定は前作の10年後くらい。そして、アルバートとは別の人物が主人公になります。ゲームの世界もゴート王国以外の地域に広がります。

森氏の好きなゲームベスト3
ドラゴンクエスト
真・女神転生
FFV


天野亮司 - スーパーフォーメーションサッカー

対戦するゲームなら俺にまかせろ

天野氏の好きなゲームベスト3
テニス
ファミスタ
スーパーフォーメーションサッカー


時田貴司 - 半熟英雄

見た目で遊べるゲームを作りたいですね

時田氏の好きなゲームベスト3
ファイヤープロレスリング2
ドラクエII
ファイヤープロレスリング


森田和郎 - 早指し二段森田将棋

2010年までに将棋名人を打倒してやります

森田氏の好きなゲームベスト3
FFIV
ゼルダの伝説
ドラクエIII


内藤寛 - ランドストーカー

作りたいゲームは首都高かっとびゲームだ

内藤氏の好きなゲームベスト3
ゼビウス
クエスト
V.R.(バーチャレーシング)


[※『アルバートオデッセイ』の開発者の方(ニコ動でクレジットを確認したところ、肩書きは“スーパー・カウンセラー”となっていました)のインタビューというのはちょっと珍しいかなと思ったので、全文起こしてみました]

COMMENT

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ありがとうございます
そういう用語があったんですね、知りませんでした
装甲アンドロイドのようなものなんでしょうか
  • 鈴木#79D/WHSg
  • URL
  • 2008.09.14(Sun)
  • Edit
多分アーマノイドではないかと
  • #79D/WHSg
  • URL
  • 2008.09.14(Sun)
  • Edit

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