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アレクセイ・パジトノフインタビュー、ビデヲゲーム通信 in U.S.A. | '89年8月4日・18日合併号・後編






■とじ込みスペシャル

MOTHER総チェック編





■ビデヲゲーム通信 in U.S.A.

突撃アメリカビデオゲーム事情調査大作戦

PREMIER TECHNOLOGY
プレミアテクノロジーという会社は、ゴッドリーブというブランドでピンボールを出し続けてはや60年チョイという由緒正しき会社なのだ。『ROBO WAR』とか『ARENA』とかが有名だな。
んでこの会社、この秋からビデオゲームにも進出するのだそうだ。電子化されまくりの最近のピンボールで鍛えた技術を活かして、いっちょ凄いのを作っているらしい。あのパワーグローブみたいな未来形インターフェイスを駆使して遊ぶ、いまだかつてないビデオゲームなんだと。残念ながら見せてはもらえなかったが、日本での販売も考えてるとゆーから、いまから期待しまくりなのだ。




Williams MIDWAY MFG
古くからのゲーム野郎なら、ウィリアムスという名前を聞いて懐かしく思うだろう。『DEFENDER』、なんつー名前を聞いたら小便ちびっちまうかもな。ウィリアムスはビデオゲームメーカーとして、かなりの歴史を持つ企業なのだ。


これが『BLACK KNIGHT 2000』だ。だいたい1作あたり6人ぐらいのスタッフが7~12ヵ月で作るんだと。けっこう早いな。


アトランティス大陸の財宝を探せ! というテーマの『Atlantis』。バリーブランドです。




DATAEAST PINBALL
今回取材はできなかったが、アメリカ3大ピンボールメーカーのひとつに、データイースト・ピンボールがある。ウィリアムスなどに比べてピンボール製作会社としての歴史は浅いものの、ビデオゲームで培った技術を駆使して電子化されまくったピンボールを作り続けている。ここに紹介するのは『PLAYBOY』。プレイボーイ誌35周年記念作品。大人のムード漂いまくりのムフフマシンだぜ。


これまでのデータイースト社のピンボールに比べると、ちょっと地味なパネルデザイン。懐かしい感じを出していて、いいですな。


プレイボーイ誌の元締め、ヒュー・ヘフナー氏の邸宅もある。イカすぜベイベー。



■エクスプレス

『テトリス』の作者に直撃インタビュー!!

なんとファンブックまで登場した超人気ソフトの『テトリス』!! その作者のアレクセイ・パジトノフ(以下、アレク)さんが、わざわざ遊びに来てくれたのだ。

――ソビエトでの『テトリス』の人気のほどはどんなもんですか?
アレク すさまじいです。実際、『テトリス』のせいで仕事の能率が下がったなんて職場もあるようです。あまり能率低下がひどいので、『テトリス』を起動するとディスクデータをぶっこわしてしまうという『アンチ・テトリス・システム』なんていうソフトも密かに出回っているなんて話も聞きます。
――へー!! じゃあソビエトでも『テトリス』は、ソフト売上ランキングの常連なんでしょうね?
アレク じつはソビエトにはパッケージされたパソコンソフトってないんですよ。なにしろソビエトは、日本と物の値段がぜんぜん違いますから、パソコンを個人で持っている人はほとんどいません。だから街にはパソコンショップはなく、ゲームデザイナーなんて職業も成り立たなかったわけです。
――ということは、世界中で『テトリス』を大ヒットさせたアレクさんは、ソビエト初のゲームデザイナーということになるわけですね。
アレク 初というよりも、現状ではただ独りですね。
――世界中の『テトリス』ファンは、そのソビエト唯一のゲームデザイナーの次回作に大いに期待しているようですが……?
アレク 今、複数のプロジェクトを進行させています。なかには『テトリス』に続く新型パズルゲームもありますが……。まだ話せませんが、今までになかったような、新しい概念のゲームも制作中です。


作者としてのメンツをかけ、真剣な表情で取り組んでいるのだ。



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MOTHER

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