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'91年9月6日号・後編






■マーケティング天国と地獄

マーケティングとは、一言でいうと消費者を重視した販売戦略のこと。巨大にふくれあがった現在のゲーム市場において、メーカーはどんな戦略を持っているのか。探ってみたのだ。

100万本ヒット大・作・戦

神の見えざる手が見えてしまうほど大胆な戦略に、アダム・スミスもびっくり。

販売方法で差をつけろ!!
●霊感商法
●豊田商法(老人に親切)
●組織販売(アムウェイと提携)
●演歌商法
●法律で義務づけ
●キャッチセールス
●聖書と抱き合わせ
●絵馬のかたちにして神社で売る
●幸福の科学で売る
●キヨスクで売る
●犬が行商している

付加価値がついてお得!!
●ドラクエの予約券付き
●やさしいおじいちゃんつき
●ダニを殺せる
●ペットにもなる(なかにネコが入っていて動く)
●クロマティーのブロマイド付き

市場をドバーッと拡大すれ
●ハンバーガー付き(ソ連向け)
●食料付き(アフリカ向け)
●いいチップを積む(東欧向け)
●日本語教育カセット(ジャパゆきさんなど、日本に出稼ぎに来る人に人気)



『FFIV』ができるまで
売れるゲームは、どのように作られているのか? スクウェアの広報戦略にスポットを当てた、徹底追跡レポートなのだ。

『FFIV』はファミコンで発売される予定だった!
一時『FFIV』はファミコン版で、『FFV』はスーパーファミコンで発売される予定だったんだよね。しかし、なぜか『FFV』は発売されず、『FFIV』がスーパーファミコン版として発売されたのだ。
「'89年の暮れくらいから、ファミコン版の企画と、スーパーファミコン版の企画が並行して進んでいました。しかし、ユーザーの『FFV』に対する期待のほうが大きく、『FFIV』の画面ではどんなによいものを作ってもスーパーファミコン版と比べると見劣りしてしまう。このままだとユーザーの期待に応えられないということで、検討に検討を重ね『『FF』V』をそのまま『FFIV』に繰り上げての発売となりました。また、スーパーファミコンというハードを選んだのは、これからこのハードが、市場で伸びていくということを予想したからです」(スクウェア 広報)

パッケージのイラストが変わったのはなぜか?
スクウェアでは、どのようなコンセプトでソフトを販売するのかというのを、広報会議で決定する。そこで決定された、『FFIV』の販売コンセプトは "一般化" ということだったが!?
「いままでの『FF』ユーザーを大切にしながら、それ以外の『FF』wpプレーしたことのないユーザーにも、『FF』というゲームを知ってもらいたかったのです。そのためパッケージのイラストを、『FF』のイメージの強い天野氏のイラストから、ゲームに登場するキャラクターを、忠実に再現したイラストに変更したのです」(スクウェア 広報)

CD、攻略本を先行発売、その裏にも大きな戦略が!!

問屋への売り込み、テレビCM、雑誌広告への戦略
発売日の決定――7月19日に発売日を決定した理由は、夏休みのちょうど1日前だったということ。発売日にソフトを買った子供たちの口コミを狙った戦略なのだ。夏休みに入ってしまうと子どもたちの交流が薄れてしまうし、夏休みのもっと前だと試験期間などにぶつかってしまうので、この日にちに決定した。

ついに念願の『FFⅣ』発売!!



■町内会

私のシークレットゾーン
[※授業中無意識に描いた落書きを紹介するコーナー]


社会の時間にへんなじじいが描けました。
(東京都 ありがちなひと)



■べーしっ君・しあわせのかたち





[※両作品時を同じくしてウッドボールに食いついてるとこがよかった]

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