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91年4月19日号/ドラクエ、FFをブッとばせ!





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聖剣伝説 ファイナル ファンタジー外伝
新シリーズ誕生!!
「ファイナルファンタジー」をゲームボーイで創ったら?
戦闘をアクションにしたらどうだろう?
あの「チョコボ」が仲間になったら楽しいだろうな。
ストーリーも思いきりワクワクさせよう。
「ファイナルファンタジー」で、おなじみの魔法やアイテムをたくさん出しちゃおう。
「ファイナルファンタジー」いっぱいの楽しいグラフィックが動いたら?
「ファイナルファンタジー」の良いところ、面白いところを
つめこんで創りあげたのが「聖剣伝説」です。
ゲームボーイ用ソフトARPG「聖剣伝説」‐F.F外伝‐発売まぢか!!



■エクスプレス

任天堂・電通ゲームセミナー'91スタート
任天堂・電通ゲームセミナー'91がいよいよスタートした。3月24日、東京築地に集まった400人近い受講者は、ゲームセミナーの基礎編にあたる入門セミナーの講義を熱心に聞き入ったのだ。
この日の講師は、去年に引き続いて、『ドラクエ』プログラマーとして有名な中村光一氏とコピーライターの糸井重里氏。~
そのあと、両氏に『マリオ』のプロデューサーの宮本茂氏と現在『マザーⅡ』をプロデュースしている石原恒和氏を迎えて、昨年の受講者が作ったゲームについて、座談会が行われた。

32ビットがアーケードの主流になる!!
(※セガがシステム32を投入したことに関する記事)
質問!32ビットでどんなゲームができそうですか!?
アイレム…ニーズによっては、32ビットのシステムを作るでしょうね。まぁ、より現実感のあるゲームを作ってみたいなと思います。
アトラス…32ビットだろうが、8ビットだろうがソフトを作る姿勢を変えるつもりはないです。32ビットをとくに意識していませんから。
データイースト…32ビットですか。当分やる予定はないんですよ。開発の予定もたっていないんですから、やはりノーコメントということで。
東亜プラン…セガさんのような大手が業界をリードしてくれるのはウレシイ。3Dモノのさらに体感度を増したやつを作りたいです。

音楽界の国際派ファミコニスト
~自らを『国際派ファミコニスト』と称し、ゲームに対してウンチクをかたむけ、あるときにはゲーマーとして、ゲーム雑誌の編集者と『テトリス』で対戦し、打ち負かした男、そう、それがこの奥田民生なのである。~
「僕は出身は広島なんですけど、東京に出ると同時にツインファミコンを買ったんです。~本格的にゲームにのめりこんだのは、そのときからかな。そのころ、燃えていたのが、『マリオ』と『ゼルダ』と『メトロイド』ですね。~僕、スポーツゲームが好きなんです。とくに一番好きなのが、ヒューマンの『ファイヤープロレスリング』!!ヒューマンのゲームは全体に好きなんですけど、あれは最高ですね」

ゲームの音楽で好きだったのは、ディスク版の『鬼ヶ島』ですね。もう、感動しちゃってCDまで買っちゃいましたよ(写真のキャプション)


■クロスレビュー

ミッドナイトレジスタンス
4 6 7 6
特殊な操作系のゲームの移植は、やはり完璧にはいかないのかなあ。ループレバーだからこの動きだったと思うのだけど……。操作系以外の部分が大変よくできてるので、なおさら残念。すでに“データイーストノリ”として確立した妙なノリもイキイキしてる。ヘンなアクションだ。(TACOX)

サーカスライド
6 6 7 5
かなり手の込んだアクションパズル。ます基本的にフィーチャーを人に聞かないと、なにをやっていいのかわからない。それだけの犠牲を払ったおかげで、そこそこのパズルの奥深さ(複雑さ)がかもし出されているような気がする。カメレオンがかわいいのもよいよいである。(TACOX)

ツインイーグル
3 6 6 3
制作者サイドが、どういった意図でこのゲームを作ったのかがどうも解せない。~ファミコン発売当初なら、この内容でもって感じだけど、今となってはちょっとね。つらすぎるんじゃないかなあ。(ファミ坊)


■趣味のインタビュー

水木しげる
(※ほぼ全編、戦争と子ども時代のケンカの話)
第二次世界大戦で、結局日本は負けちゃいましたよね。私は昔から人の言うことを聞かないタイプで、なんでも自分で物事を判断してたんですけど、……戦争中に、「日本は悪玉じゃないか?」って漠然と感じてましたね。
ゲームで闘争本能を抑え切れるなら、問題はまったくないんですけど……。人間の闘争本能ってのは、ゲームだけでは消せないんでしょうね。日本では、そういった衝動をムリヤリ否定して、目をそらし続けているところがあると思うんですよ。すると、必ずいつかどこかで歪みが生まれますよね。その歪みが、イジメなどの形になって現れているのではないか?私はそう考えているんですよ。


■ドラクエ、FFをブッとばせ!

108人に聞きました ドラクエ、FFのココが大嫌い!

ドラクエ
・ストーリーが運命論的すぎて、説教されてるみたいでヤダ。
・町の人がせわしない。
・ファミコンがここまできたのは自分たちのおかげと思っていそうなエニックスがイヤ。
・妙に健康的なところ。
・腐ったゲームシステムを喜んで受け入れる人々がイヤだ。
・馬鹿なクリフト
・ゲームも嫌いだけど、それにドップリはまってるやつが嫌い。以前、ドラクエのコンサートでコスプレとかしていたやつなんて、気持ち悪くて近づけない。
・どこの町も正方形
・少年ジャンプでしか、最新情報が読めないのは独占禁止法に違反していると思う。

FF
・4つのクリスタルという表現に対する、説教的答弁。
・最後にひかえるまのびしたダンジョン
・出すたびにコロコロとシステムが変わって混乱します。
・導師がカワイすぎる
・天野さんのイラストがカッコよすぎる
・広報の人がなかなか情報をくれないので、記事を作る人たちがかわいそうだ。
・体質的に合わない。

DQ, FF
・欲しいときに買うことができない
・ストーリーがみんな希望的なところが嫌い。結局平和になってメデタシメデタシでしょ。世の中そんなに甘くないのにさ。
・親切すぎる
・自由度が少ない強制的なストーリー展開。
・しつこく柳の下のドジョウをねらう貧困なその姿勢
・値段が高い!
・機械的な戦闘

私ならこう作る

アトラス 広報 相原氏
ストーリー…流行りのトレンディドラマのノリで柴門ふみさんにお願いする。
システム…来年『真・メガテン』をリリースするウチとしては、やはり合体を中心にして考えたい。

コンパイル 広報 小林氏
ストーリー…ま、『ドラクエ』『ファイナルファンタジー』と同じような、どこの国だか、いつの時代だかわかんない、よくあるファンタジーなお話。
システム…10話前後のマルチシナリオで、フィールドを歩くだけでレベルアップ。戦闘は忘れたころにやってくる。すなわち、『ドラクエ』や『FF』から、戦闘システムをほとんど取っちまうのだ、めんどーくさいから。これを、ほかのソフトハウスと10社合同で1話づつ作る。そして、ドッカーン!!とCMだ。

香山リカ
悪い夢を見たように不快な気持ちになってしまうようなゲームにしたい

広井王子
~僕は以前からミュージカルRPGを作ってみたいと考えています。街の人が唄って踊って迎えてくれる、とかね。そのためには、やっぱりCD-ROM。

NECアベニュー 多部田
登場するキャラクターは、例外なく心に何らかの傷を受けていてトラウマを背負いながら生きている。パーティーから裏切り者が出ることも茶飯事で、物語終盤部分で主人公(マイキャラ)でさえも敵方に寝返り、終了。キャラクターデザインは日本サンライズに委託。総指揮は富野監督。テーマソングは戸田恵子さんに歌ってほしい。こうなると、“コミケ出店によるサイン入り限定販売”とかも売り上げの大きな戦力になるかもしれない。

サルでも作れるゲーム教室 愛称“サルゲー”
ついにあのサルまんコンビが立ち上がった!
サルまん流、ウケるゲームの作り方
・病原菌撃退、健康ゲーム
・リアル年齢、浄土ゲーム

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