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92年3月20日号/TACOXの『ギミック!』評





■エクスプレス

日本ビクターとセガ ワンダーメガを発表!!
値段が80000円前後になってしまった点については、
「日本ビクターならではの機能追加を行なったためです。テレビゲーム機としての機能充実はもちろん、CDというメディア自体が持つ拡張性にも目をつけてマシンを作りました」(日本ビクター 広報室)

ワンダーエッグOPEN!!
2月29日、二子玉川タイムスパーク内にナムコの都市型テーマパーク、ワンダーエッグが誕生したぞ。'96年4月30日までという期間限定ながら、東京にまたひとつ名所ができたわけだね。


■クロレビ

(浜村、アルツ、渡辺美紀、TACOX)

ToeJam & Earl
7 6 7 7
想像を絶するほどの妙なフィーチャーが続出。カルトな香り。ヒップホップ系のBGMもなかなか。(浜)

鋼鉄帝国
6 8 7 5
質感たっぷりのグラフィックは素敵で好きなのだけど、プレーヤーの操作感がとても軽いんだよね。ふつうのよくあるシューティングみたいで、これが惜しい。(TACOX)

ファイアーエムブレム外伝
7 7 7 7
絵がヘボい。見てくれは決してよくないのだけど、中身は前作同様によい。ただ、詰め将棋的な色合いがより一層濃くなっているような気がするので、前作をプレーしてないズブの初心者はちょっと腰が引けるかも。高い敷居を乗り越えちゃえば強烈にハマれる。でも絵がヘボい。(TACOX)


■インプレ

ギミック!
こだわりが見え隠れ そこがいいけど難しい
聞けばこの『ギミック!』、完成までに数年を要したというではないか。驚き。最近はプレーヤーのゲームの消費速度がべらぼうに速い。世に出たゲームはまたたく間に消費される。数年前ならいざ知らず、こんなご時世に数年もの時間をかけて作られたゲームがあるとは驚きだ。
なんでそんなことになったのかというと、答えは簡単。デザイナーが納得のいくまで作り続けたから、だそうだ。
経営者側はけっこう困ったと思う。とっとと出してとっとと売上を立てたい、でもいい加減なモンを出すわけにはいかんし……と。結果的にはいい加減なモンではなく、優れモンができあがっちゃったわけで、ああよかったですね、これはいいことですよ、と声をかけてあげたい。
遊ぶ側としてみれば、できれば世の中のゲームはみんなこういう環境の中で作って欲しいのだが、そうもいかんのでしょう。だいたい時間かければいいゲームができると決まってるわけじゃないしね。それに、デザイナーがヘボだったら、いくら時間かけようがいくら金かけようがヘボいもんしかできあがんないわけだ。
では優秀なデザイナーとはどんな人だろう。経営者側から見れば「売れるゲームをたくさん作る人」。遊ぶ側から見れば「おもしろいゲームをたくさん作る人」。これに私は蛇足ながらもう1項目付け加えさせていただきたい。それは、「こだわりを持つ人」。
やはり「×××はかくありなん」という持論、すなわちこだわりを持っている人のゲームは、いい。
おもしろいつまらないは別にして、プレーすることでデザイナーのこだわりが伝わってくるゲームはいいゲームだと思うのだ。
たとえば、『ゼビウス』。このゲームを作る際、デザイナーの遠藤氏は「いくら無人の敵機といえどもわざわざ死にに来るバカはいない」と考え、すべての敵は攻撃を受けたら逃げる設定にしたそうだ。結果的にこれが功を奏し、『ゼビウス』はひどく深みのあるゲームになった。敵とソルバルウの血みどろの闘いが繰り広げられるようになり、プレーヤーは血わき肉踊っちゃうわけだ。これも遠藤氏が敵の動きに対してこだわったおかげといえよう。
ひるがえってこの『ギミック!』を見ると、『ゼビウス』などと同様、敵の動きに感心する。マップ上の仕掛けも巧妙で無理がない。
このゲームのデザイナーはキャラクターの動き、いや、敵キャラクターの存在そのものについてのこだわりを持っているのだ。
製作に時間がかかってしまったのは、そのこだわりを切り捨てることができなかったためだ。こだわりを捨てたら俺のゲームじゃない……。そんな思いがデザイナーの胸の中にあったのではなかろうか(本当のところは知らんが)。
そのこだわりが功を奏して、キャラクターの動きは天下一品である。みんないきいきとしている。同じ形のオハギでも、違う動きをするオハギがいるのもいい。素晴らしい座長を得たサーカス団の曲芸を見ているようで、なんとも楽しい。頭脳的なのもいい。どいつもこいつもプレーヤーに一泡吹かせてやろうという一念で動いていると思うしかないような動きを見せてくれる。とにかくキャラクターが生きているように見えるのだ。匠のココロをいまに伝える、ドット絵に命を吹き込むデザイナー(プログラマー)。好きだなあ。
ただ、人には「これいいっすよ」なんて軽く勧められないのがとっても惜しい。だって難しいんだもん。全体通して遊んでみて思ったのだが、難易度的に無理があるような気がするのだ。プレーヤーが投げた☆の上に乗るなんて初心者にはなかなかできない真似だし、あまけにアレをナニしないとホゲホゲってのも嫌になったぞ、私は。「この難しさを鍛錬によって、そして学習によって乗り越えられた者だけが、このゲームの楽しさを味わえるのだ」ってのも私は好きだけど、それってやはりソンしてると思うんだよね。ファミコン版の『バットマン』や『メタファイト』と同じで、難易度でソンしてる。完成度が高いゲームなのに、最後まで遊び通せないこの腹立たした。サン電子には難易度に対するこだわりもあるんだろうか。もしそうなら、それはちょっと切り捨てたほうがいいかもしんない、と思う。
(TACOX)


■町内会

サンバでお習字
・出た!夏生淫靡/東京都 下寝策造
・手いる穴いらず/岩手県 ミジカイマリコ

ちんかすカンチ
・君とコキたい、多希子と美紀/愛知県 こまった君
・怪奇焼きイカ/長崎県 ピッグ

大予言
・コナミではバルセロナに向けて、スーパーファミコン用に『スーパーハイパーオリンピック』を発売!なお水面下で、“とのさまバージョン”を開発中/愛知県 トミー

報告書
・僕の学校の美人英語教師は、単語のつづりを聞くとケツ字でていねいに教えてくれる。/大阪府 デルダの星
・友人Aは、みんなの前で裸踊りをするくせに、プライドは人一倍高い。/長野県 やめろよ本郷君
・「おれたちはボナンザブラザース」といって万引きをするA君とT君。/大阪府 中沢の人


■獣神サンダーライガーのトラブルスープレックス

Q. 私はどうしても理解できないんですが、ライガーさんはどうしてテレビ番組のやるならやらねばの全身タイツ講座に出ているんですか?しかも卒業生!/滋賀県 ぷりんちゃん
A. どうしてかというと、ウッチャンナンチャンから出演依頼があって、そのとき私が「何ごとも経験だ!」と思って受けたからだ。しかし、そのことについてまわりから賛否両論があり、自分も番組を見て恥ずかしくなったので、卒業生にしてもらったのだ。


■アーケードマニアック

第59回『HELLO GATEBALL』


■アイドルSTUDIO

吉沢 瞳


■NEW'S CLUB

EAT
アイスも高級品を!!
江崎グリコ グリコもちっこアイス
ロッテ ミニ雪見だいふく
森永乳業 ベルモア
雪印乳業 リーベンデール厳選素材


■モザイクを取る

スーパーエイトを入手した!

(※AVとかスーパーワギャンランドのボス戦とかのモザイクを取ろうとする企画。4ページのうち半分はAVについて語っている)

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