スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

93年10月15日号/浜村通信のソフトウェアインプレッション





■エクスプレス

セガと日立が提携 新型ゲームマシンを開発
この次世代マシンの発売時期は'94年11月ごろ。価格は未定だけど、50000円以下の方向で動いているということだ。正式な名称はまだ決まっていない。

注目の64ビットマシン“ジャガー”
日本でも発売されるのだろうか!?
「いまのところ、うちからジャガーを発売するという予定はありません」(ムーミン 広報)

シグマが大人用アミューズメント施設をオープン!
10月15日、シグマは、東京は渋谷に、都市型アミューズメント施設“RONGO RONGO”をオープンするのだ!


■TOP 30

1 トルネコの大冒険 ~不思議のダンジョン~
2 ウイニング・ポスト
3 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
4 マリオとワリオ
5 聖剣伝説2


■ゲーム帝国

●僕に素敵なペンネームをつけて
ください。ただし“亜美”という言葉
を必ず入れてください。
           (愛知県 亜美)
●では“亜ヘボナイス美”とする。
以後これで通せ。変えたら銃殺。


■インプレ

全日本プロレス

世界で最高のゲームを作りたい!みんな最初はそう決意して始める

「ヒューマンの『ファイヤープロレスリング』を超えるゲームを作ろうと思うんです。16メガのうち、システムに8メガ。残りの8メガはパフォーマンスをはじめとした、見せる部分に使おうと思うんです」
そうやってメサイヤさんがゲーム監修を依頼してきたのは、確か'92年の夏ごろだったと思う。
本来、プロレスは、見せることを前提とした特殊な格闘技。これまで以上に、ゲーム中でのプロレスにリアルさを求めるなら、試合内容以上にレスラーの表現方法にこだわるしかない!?つねづねそう考えていたボクが、メサイヤさんから提示された監修依頼を受けるまでに、そう時間はかからなかった。
監修作業は、メサイヤさんの担当者が編集部に週1,2回の割合で持ってきてくれたROMを遊び、それに対して文句を付けるという形式で続けられた。「ハンセンのラリアットはもっと力強く振りぬかないと」~
無茶とも思える注文を、ひたすら修正してくれるメサイヤ開発陣。~リング上の試合展開に関しては、後ろでゲームを見ているだけでも楽しい、試合中にドラマを演出できた初めてのプロレスゲームに仕上がったと、いまでも満足している。
だが……問題は、予想外にも場外での乱闘に発生した。「仕様上、リングの左右に落ちているとき、選手は組み合うことができません。リング外の選手に飛び技を使うこともできないんです」。この問題点が発覚したのは、発売の1ヵ月半まえ。これをプログラム上で修正すれば、発売を3ヵ月は延期しないといけないということだった。
場外乱闘ができない、プランチャーのできないプロレスゲーム。しかもそれは、従来のプロレスゲームではできていたフィーチャー。それができないなんて……。ファミコン通信が監修をしていて、そんな半端なプロレスゲームなんて出して欲しくない。この時点で残された方法はふたつ。「発売を延期し、改良する」、「改良が不可能な場合は、ファミコン通信の監修の名前を下ろさせてもらう」。どちらにしても最悪の選択だった。
「その修正は次回作で……」
悔しそうな、メサイヤの担当者の声。結果は後者となった。もし発売を延期すれば、金銭の問題だけでなく、関係各社へも多大な迷惑をかけることになる。製作者がソフト制作にあたり、満足のいくだけの期間を与えられるケースは稀だという話を聞いたことがある。このなりゆきは、むしろ当然の結論だったのだろう。
ゲームはアートだと思う。でもアートでありつつ、同時に商品でもある。それは映画や音楽も同じだ。ファンから「つまんない」と決め付けられた作品。でもそこには、きっと納期に追いまくられ、納得のいかない“商品”を出してしまった開発者の悔しさが、プログラムといっしょに納められているんだろうな。最近、クロスレビューの採点をしているとき、ふとそんな思いが頭をよぎる。
(浜村通信/編集長)

[※途中からメサイヤが呼び捨てになってるのが面白かった]


■クロレビ

(浜、内沢、美紀、ジョルジョ)

テトリス フラッシュ
6 5 6 4

バイキングの大迷惑
8 7 8 9
アクションパズルとしては出色のデキ。(ジョルジョ)

スーパー競争馬 風のシルフィード
5 3 4 3

カットビロード
6 5 5 3
発売済みの『ファミリージョッキー』同様、バーコードを使ってクルマをチューンアップできる。が、競馬ほど感情移入できんのが致命的やね、個人的な意見としては。(ジョルジョ)


■ゲームマンガ大研究

ゲームマンガの歴史
(※『あらし』にはじまるコロコロもの~『われらホビーズ』~『ディスくんのマンガトピックス』~アスコミ、ガンガン系までをざっと紹介。秋田書店系、ボンボン系については記述なし)

ファミ通のアレ
ダイジェスト特別編+第14回

ニューヨークファイターズ
中尊寺ゆつこ
(※読みきり。ファミ通で描いたのはたしかこれが最初で最後……だったと思います)


■アーケードマニアック

第135回『BALLOON BOMBER』


■べーしっ君

課長 冒険島耕作

COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。