スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライブ・ア・ライブ | '94年7月22日号






■エクスプレス

FACE/野田昌宏

――野田さんはもともとビデオゲームの世界ともかかわりが深いと聞いているんですが……。
野田 かかわりもなにも……私の弟は、アメリカから買い込んできた基盤を自分で組み立てた、日本で数台目の、アップルIIユーザーなんですよ。お正月にはそのアップルIIをテレビにつなぎ、テープレコーダーでプログラムをロードして、『スタートレック』なんてゲームを一家みんなで集まってワイワイやったもんです。のちに“コンピューターに淫している”とまで言われた小松左京が、生まれて初めて触ったパソコンっていうのが、うちのアップルIIなんですぜ。そのときに小松さんが「オイ! これを20台ばかり輸入して秋葉原で売ったら、絶対儲かるぞ!」といったのが懐かしいですよ(笑)。


■期待の新作RPG特集 ライブ・ア・ライブ

開発者が語る『ライブ・ア・ライブ』の実態と魅力!!

――テーマがすごく重いと思うんですが、そのテーマをゲームのなかで活かしていくというのは、たいへんだったのではないですか?
時田 そうでもありませんでした。かえって、ひとつポンとはっきりしたテーマがあるほうが全体の見通しが立つんです。いまのマンガやアニメは、毒にも薬にもならない話ばかりのような気がします。僕らの原体験といいますか、昔の70年代の映画や小説、そしてマンガなんかは、ものすごく作品性とかテーマ性というのが濃かったんです。子供のころにああいうのを見ておくというのは、いい意味でも悪い意味でも、重要なことだと思うんです。いま売られているゲームの本数は多いですが、どれもシナリオにオリジナリティーがなく、ゲームシステムが新しいだけですよね。話の内容は「みんな、がんばろー」っていう話ばかりです。ですから、あえてそうではないものを、と思ってテーマを作りました。確かに、重いと言えば重いのかもしれないですね。

――実際に7本のシナリオをやったあと中世編に入るとずいぶん驚く展開があるようですが?
時田 7本を遊び終わるまでは、わりとふつうだと思うんです。中世編も“大お約束大会”みたいな感じで始まりますしね。で、最後でドカーンと、大どんでん返しってやつですか(笑)。自分がどん底に落とされたり、とてつもない状況に追い込まれるイベントのほうが、笑えるイベントや感動するイベントなんかより心に残ると思うんです。だから、あそこにいちばんのゲーム中のポイントを持ってきてるっていう意識はあります。そういう仕掛けですから、あそこまで行った人と行かない人の、このゲームに対する印象は180度違ってくるでしょう。だまされたと思ってプレーしてほしいですね。けっきょく、ふつうのRPGの場合、初めから最後まで印象があまり変わりませんが、『ライブ』はそういう意味では不思議なゲームに仕上がっているんです。中世編が終わった後の、鳥肌が立つような、ゾクゾクする感じも感動のひとつのような気がしますね。


■獣神サンダーライガーのトラブルスープレックス

Q. 自分は包茎でおまけに短小です。修学旅行も近づいているのに、このままでは恥ずかしくて、みんなといっしょに風呂に入ることができません。事前に自分でムクのが良いのでしょうか?/長野県 プロレス大好き
A. キミは歳はいくつなんだ? こういう質問をするときはちゃんと自分の年齢を書いてくれよな。じゃあ想像で言うけど、中学生くらいの男の子で完全にムケてる人なんていないよ。それは雑誌の影響を受けすぎだ。立ったときにムケていれば問題なし。そうじゃなかったら、お医者さんに相談しなさい。とにかく気にしないことだな! ちなみに私はちゃんとムケてるけどね。

COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。